飲みすぎるとミネラルやたんぱく質不足に!?青汁のデメリット

青汁には副作用はあるのか、と気になる方もいらっしゃるかと思います。青汁は健康にいい飲み物ですが、反面、デメリットもあるのではないかと勘ぐってしまうのは、当然のことと言えるかもしれません。

それでは、青汁を飲むことのデメリットとは何か、ご紹介したいと思います。

青汁に副作用はない?

青汁 副作用
副作用というのは、薬の副次的な作用のことです。薬にはその病気に有効な「作用」と、人体に悪影響を及ぼす場合もある「副作用」とがあるわけですね。

たとえばこの薬はあなたの風邪を治すのに役立ちますが、その代わりちょっと眠気が来るかもしれません、といった場合、薬効によって「眠気が来ること」、これが副作用であるわけです。

青汁は薬ではないので、作用も副作用もありません。青汁を飲むことは、野菜を食べるのとほとんど同じことと言っていいのです。

ただし、飲み過ぎには注意したほうがよいでしょう。何事も、やりすぎはよくないのです。たとえばサプリメントを大量摂取したときに健康が損なわれることがあるように、青汁を飲みすぎた場合にも、何かしらの体調不良が引き起こされる可能性があります。

しかしそれはあくまでも飲みすぎた場合であって、1日2、3杯の目安を守っていれば、青汁によって健康が損なわれることはありません。あとはその人の体質や食生活の問題でしょう。

青汁と副作用に関しては、https://aojiroot-healthy.com/で詳しく解説しています。

ビタミンの摂りすぎに注意しよう!

青汁を飲むときには、いくつか注意すべきことがあります。まずひとつは、体質や病気のことです。アレルギーを持っている人や、今現在なにかの病気に罹っている人は、青汁を飲むと体調不良や病状の悪化が引き起こされる可能性があります。

飲もうとしているその青汁にアレルギー物質が含まれていないか、今服用している薬の働きを弱める成分が含まれていないか、事前にしっかりと確認しましょう。もし自分でわからなければ、かかりつけのお医者さんに訊いてみてくださいね。

次に、ビタミンの摂りすぎ。これにも注意しなければなりません。青汁には多くの栄養素が含まれていて、それが健康にいいわけですけれども、ある栄養素を「摂りすぎ」の状態になってしまう可能性もありますので、注意が必要です。

ビタミンの過剰症を引き起こすのは「脂溶性」のビタミンであり、これは肝臓に蓄積されて人体にさまざまな悪影響を及ぼします。

青汁に含まれる栄養素は脂溶性でないため、これ単体で過剰症を引き起こすことは基本的にはないのですが、サプリメント等と同じように、あるビタミンを人為的に加えた青汁もありますので、そういったものを飲用する際には、飲みすぎに十分に注意してください。

また、ビタミンとは違いますが、飲みすぎは「食物繊維の摂りすぎ」にもなります。食物繊維は便通の改善に効きますが、ミネラルやたんぱく質をも一緒に排出してしまうという側面もあります。食物繊維を摂りすぎると、ミネラルやたんぱく質の欠乏状態に陥ってしまう可能性があるのです。

健康のために青汁を飲んで、健康を失ってしまっては意味がありません。1日の目安量を守って、飲みすぎには注意して続けていきましょう。